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5話連続【クラウドワークス】依頼記事紹介第2話

 『SNSで運命的な出会いがしたい…この思いは叶うの?』

本記事は


初心者ブロガーがクラウドワークスで楽をしようと考えた結果!?
 登録は?費用は? 詳しく解説!


【クラウドワークス】に依頼した結果!最初の依頼はまさかの? 
そしてついに女性ライターから!!


にてお話しました内容の記事となります。
事前に上記記事をお読みいただきました上でお読みいただく事をお勧めいたします。



SNS
で運命的な出会いがしたい…この思いは叶うの?

 

SNSにはもともとあまり興味が持てなかった。

たまにツイッターでつぶやいても、誰からも返事がなく寂しいものだなぁと。

でも友だちに聞いたら、コミュニティというものがあるSNSもあるそう。

 
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それってどういうもの?と聞いてみたら、そこに承認されれば男女の友達がたくさんできるはずと言っていた。

 

あまりSNSが好きではないと思いながらも、そういう便利なものもあると知ったのだ。

婚活をしている私としては、ちょうど良い出会いの場かもしれない。

 

どのようなコミュニティに入ろうと思い、探していたらあまりの種類の多さに驚いた。

その中に、星座や星に対して興味のある人が集まるコミュニティを私は選んだ。

承認依頼をしたら、すぐに承認されたのでその速さに驚いた。

 

とりあえず自己紹介を投稿すると、数名の男女から宜しくお願いしますの返事。

こんな風に反応があるSNSっていいなぁと感じた。

ここなら楽しい時間が過ごせるかもしれない。

オフ会などもあるかもしれないと思うと、楽しみに思った。

 

毎日投稿をすることはできなかったけれど、

毎日、誰かが投稿をしているのでそれを見るのが日課になった。

通勤時間の移動中、仕事の休憩時間など。

私はスマホを、今までよりもかなりよく見るようになった。

 

1日に20ほどの投稿がされている。

コミュニティの人数は120人くらい。

そういった中、私は自分のプロフィールをしっかりと書くことにした。

しっかり書けば、例えば同じ地域の人と仲良くなれるかもしれない。

 

でも本名だけではなくて、出身校まで…。

ここには抵抗があった。

本人だと特定されてしまうのは怖いので、趣味に関することだけにしておいた。

好きなテレビ番組、歌手などを書いてプロフィールを埋めていく。

それは、時間をかけてじっくりおこなっていった。

 

カメラ好きの人もいて「昨夜の星空」のようにして投稿している人もいた。

綺麗だなぁと思いながら、コメント一覧を見るとかなりの数。

深い内容のコメントもあれば、「綺麗!」だけのコメントも。

そして自分の撮った写真をコメント欄に載せる人もいる。

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なるほど、こういう世界なんだと思い、自分も何かコメントだけでもしようと思い、無理に「私も夜空を見るのが好きです」とコメントをした。

 

それに対して誰も反応はしなかったけれど、こういうことを続けていけばきっと皆と親しくなれると思っていたのだ。

 

実際にオフ会なるものも行われているようだった。

私としては、関西オフ会があるとメッセージボードで読んで行ってみる決意をした。

というのも、関西の人で少し気になる男性を見つけたから。

 

かなり投稿頻度の多い男性で、顔はまぁまぁ。

でも優しい人のようで、人の投稿に丁寧にコメントを返している。

これを見て、私もこの人とやりとりをしたいと思うようになった。

 

個人チャットのような機能があったので、思い切ってメッセージを書いた。

「同じ関西ですね。宜しくお願いします」

「オフ会は、行かれるのですか?」

と入れた。

 

すると相手から

「メッセージありがとうございます。はい行きます」

とだけ返ってきたのだ。

 

オフ会は、これから約2週間後に、ある程度大きめの料理店を貸し切って行われるそうだ。

私はここで、SNSでの出会いというものをするのだと予感した。

 

 

それまでに自分の投稿は全然できなかったけれど、人の投稿にはコメントを書くようにしていた。

 

オフ会の話を投稿する人もいたので、それについては積極的にコメント。

コミュニティって楽しい!と私は思っていたのだ。

 

オフ会の当日の日。

40人くらいの男女が集まった。

老若男女、様々な人がいた。

その中で、私は例の木になる男性を見つけたのだ。

 

「こんにちは!」と声を掛けた。

「えっ?どなたですか?」

と言われたので

「一度チャットでやりとりさせてもらったものです」

と言ったら、相手は覚えていないようだった。

 

それでも構わず私は、周りの人とも話すようにした。

ところが、皆の話の内容を聞いて私は驚いた。

 

「恒星の中の全211等星、といえば?」

「冬の大三角形は、やはり見ごたえがあるねぇ」

 

そうだ、私は婚活で参加をしたけれど、ここはそういう場所ではない。

しまった…と思った。

この場をどうやり過ごそうと、もじもじしていた。

 

そんな時に、年配の男性二人から質問をされた。

「ペテルギウスの変光についてどう思いますか?」

「…」

そこで私は無言になった。

 
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星は確かに好きだし、よく夜空は見る。

でも星座のことはよくわからない。

そんな私が入るべきコミュニティではなかったのだ。

 




それに入ったのなら、星座の勉強をするべきだった。

私はコミュニティを婚活の場だと思っていたけれど、周りの人は違ったのだ。

SNSでの出会い、結婚なんてドラマだけの世界かもしれない…と思い、私はその日帰宅をした。

 

そして、コミュニティから退会をしたのだ。

少し淋しい気持ちもしたけれど、すっきりしたようにも思う。

やっぱり私にはSNSは合わない!

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それから先は、もうそのページにも行かなくなったし、違う婚活方法を見つけなければ!と思っている。